富嶽の結論なのか?
日本が誇るスーパーコンピュータ富嶽、稼働は21年となってるので、嘘か誠か、本当は京なのか迄は不明ですがコロナのタンパク質を溶融出来る既存の薬をシュミレーションしている!
って一報が約2週間前です。
最近の政府公式ではアビガンと良く言ってますが、臨床2段階に入り保険適用取得迄後2週間って所でしょうか?
副作用が懸念されてますが、今他に優力な候補が出ないって事はまずやらないと駄目な奴ですね。
後はアイスって中華で作る薬品も候補にはなっているようです。
こちらは肺の回復する補助として開発した薬品らしいので、副作用はあまり無いらしいです?
中華と言っても本社は日本ですからクオリティは大丈夫かと。
他にも候補はありますが、HIVの薬は駄目らしいです、私毎日飲んで煙草吸ってタマにランニングする駄目な奴ですが、化学は大好きなのでここらは見逃しません!
又良い報告もたまには発信します。
因みに富士フィルムの子会社富山薬品ですねアビガン原材料はデンカと言う会社が作ってます。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。