年収300万円代でもマイラー基礎編③


マリオット会員アプリ現在状況です。

ここまで見た人はある程度把握しているかと思いますが、何故spgカードが必須かと言う事です。


spgカードは60000ポイントで25000マイルが基本的な交換レートです、雨金は+何千円とANA変換手数料を払い等価で(手数料取った時点で等価で無い、プラチナとセンチュリオンは取られません)4万マイル交換出来ます。


spgカードはspgポイントの名残りでspg1=マリオット3のレートなので今の交換率になりましたが基本は1%のカード使用ポイントに対して20,000ポイントには5000ボーナスが着くマイレージ交換率となります、だからマリオットでは60000ポイントが25000マイルになります、わかりにくいかなぁ(^◇^;)


世界一です!44社の航空会社マイレージプログラムが1.25%比率(あくまで基本です)旅行には欠かせないと思います私はです。


文字ばかりだと飽きるので9年前の9月15日のサイパンでのフグとツーショットですw


みた感じだと30m位かなぁ(息抜き)


マリオット系ホテルはけっして安くは無いと思いますし、でも、やはりゴールドでチェックアウト14時は海外旅行では威力あります。


私の一例これホーチミンのシェラトンです


クラブラウンジはこんな感じです。


マイレージ修行には効率も有り東南アジア路線が有効で尚且つプレエコやビジネスが費用対効果が高いのですが、夜発朝着が多いのでチェックアウトはなるべく遅い事が望まれます。


又私がチタン会員で居る理由でもあるのですがプラチナ以上ならば朝一チェックインが出来るので、夜成田発朝一ホーチミン着直ぐチェックインが可能で、尚且つ夜発便に合わせて16時チェックアウトを使い空港ラウンジで過ごす事が可能です。


ライブ調理も有り晩御飯全く要らなかったな?


今はコロナがあるのでわかりませんがSFCならば成田着はANAアバイバルラウンジでシャワー浴びて朝飯と朝酒で電車で帰ると言う荒技も出来ます!


成田空港アバイバルラウンジの私が撮った写真です、国内線と国際線の間に有り分かりにくいのですが、ANA成田発国内線でも利用可能です、お酒だけで無く軽食も有り食べ物無料では国内線ラウンジ最強かと思います、地味に(笑)


まぁ、慣れたつもりでも中々忘れますが、あくまでもマイラーの醍醐味は海外旅行だと私は思うので、今は国内線で優位にステータス確保出来るのは若い方はチャンスだと思います。


あー後お酒飲まない人は費用対効果は下がるかなぁ〜国際線になりますが JALの寿司三貫盛マグロ尽くしはテンションあがります。


ANAのとんこつラーメンはメチャクチャ美味い、後はイメチェンしたANAチキンカレーを食べ損った残念(こちらカウンターからの注文のみ)


マッetcだけど、燃料サーチャージが高くなったのでアメリカ系のマイレージに交換してもokアメリカは基本的にマイルで乗る場合にはサーチャージは取らないので、ビジネスかステータスマッチでステータスがとれたら不便は無い。


取り敢えず世界中酒とツマミに不自由しない、しかも私は日本語しか出来ないので、AMEXやJCBデスク(世界60ヶ所位)Google翻訳だけで、一人旅をして居る、度胸1番で現在も日本に居るので、マッ何回か失敗してヤバって言う事もあったけれどそれもご愛嬌だ!


どうだろうか?世界を遊びに行っても良いとこ30万円も使えば庶民としては十分満足出来ると思う、年数回の海外旅行と国内旅行を酒まみれだが楽しく旅が出来る誰でも。


だって私が実践して居るのだから、普通に一生懸命働いてる人なら十分現実的だと思うな、日本語しか出来ない JALカード一度落とされてからの萌えなのだから大丈夫だ(笑)